donkihote

情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。

すこし虚言癖がある。



ロシナンテⅡ世。通称、R2。

鈍崎邦定の飼い猫。相棒。

オッドアイの白猫。

なにかを。

なにかを。 〝覚悟〟をもって。 良くしていこうと。 或いは。作ったり、打ち込んだり。 そういうことに。 時間を、人生を、命を。 ついやそうという人。 そういう人は。 たぶん。 〝愛〟にすべてを捧ぐ人。 ...

他人には、

他人には、なんの意味もないかもしれない。 瓦礫のなかの〝真実の金貨〟。

少年は大人だった⑥

少年は大人だった。 大袈裟なのかもしれない。 或いは。 〝普通〟とはそんなものかも。 少年は大人だった。 それは。そういうものだった。 少年は大人だった。 そして。。。 今。

少年は大人だった⑤

少年は大人だった。 少年は不幸ではなかった。 少年は五体満足で ほんの少し〝幸せの才能〟を持ち。 節目節目に〝大切な出逢い〟にも恵まれた。 人並みにも、数回の恋をした。 少年は大人だった。

少年は大人だった④

少年は大人だった。 少年は無事、本当に、大人になった。 少年は愛され。忌み嫌われた。 ある時期、ある所では 人殺し。悪魔。ソレ。 ある時期、ある所では ヒーロー。救世主。神。 少年は大人だった。 ある ...

少年は大人だった③

少年は大人だった。 少年は地域の人たちに守られ。 同時に。 近所の人達によって、好意の目にも晒され、 広がっていく〝噂〟にも輪姦された。 とある〝実験〟のモルモットでもあった。 少年は大人だった。

少年は大人だった②

少年は大人だった。 彼には〝友〟がいた。 その家は犬を飼っていた。 歴代のワンちゃんは少年の かけがえのない〝友〟だった。 少年は大人だった。 歴代の〝友〟の死の悲しみも 幼い頃から。涙と共に飲み込ん ...

少年は大人だった①

少年は大人だった。 古(いにしえ)の呪い、 一族の宿命、 母親のヒステリックな気性、 父親のいたらなさと暴力、 或いは。 時代とその生贄、 その土地の愚かな風土、 はてさて。 どういう理由かはわからな ...

オトコとしては

オトコとしては だいぶ情けないのかもしれない。 僕は。少々の傷と 少々の問題を抱えていた。

渇望

渇望するのは ただ。あなた。