2025/7/19

魂のペンで書いた言葉は。

魂のペンで書いた言葉は。 いつか。誰かの。 魂の琴線に触れる。 それは。 時間や。場所を。 飛び超えた、、、『奇跡』。

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2025/7/18

見つめる。。。

見つめる。。。 猫の。 水晶のような。 その瞳に。 吸い込まれてゆく世界。

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2025/7/17

自称。

自称。 夭折できなかった凡才。 志(こころざし)のない。 中途半端な物書き。 思いつきだけの。詩人崩れ。 そんな。私は。 (。。。相手を観て。。。 時々。売られた喧嘩を買いながら。) 占いで下山してみようと。 胡散臭い。占いの雑誌を買ってしまう。 (家に帰るまでが。遠足だ。 ハッハッハッ。笑。) 〝とりあえず。藁をも。掴む。〟

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2025/7/16

大粒の朝露が。

大粒の朝露が。 するりと滑る。 艶(つや)やかな葉の内側。 葉脈のその中を。 入れ替わる『昨日』と『今日』。

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2025/7/15

この。

この。 翡翠のような。 美しい空を。

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この。

この。 翡翠のような。 美しい空を。

その日。

その日。 空が果てしなく『空』で。 それに救われた。

嘘つきの君のことだから。

嘘つきの君のことだから。 僕のことなんて。 本当は。。。好きじゃなかったんでしょう? 君は。きれいで。かわいくて。モテたし。 あの頃。時々見せた。気がかりな横顔も。 君の性格が良かったからだって。 感 ...

そのときの

そのときの その風を感じることがなかったら。。。

『密やかな戦争。』

私は戦うの。 迷彩色(めいさいしき)じゃなくて。 虹色(にじいろ)の戦車で。 キャタピラの轍には。 色とりどりの花が咲いて。 砲弾は。闇夜を照らす。 幸せの花火なの。

想像力という羽根は。

想像力という羽根は。 それが本物であれば。 あなたを自由へと羽ばたかせてくれる。

透明で煌びやかな硝子の夜景。

透明で煌びやかな硝子の夜景。

雨粒は中空を音符のように踊った。

雨粒は中空を音符のように踊った。

猫を抱く。

猫を抱く。 この。幸せな重さ。

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魂のペンで書いた言葉は。

魂のペンで書いた言葉は。 いつか。誰かの。 魂の琴線に触れる。 それは。 時間や。場所を。 飛び超えた、、、『奇跡』。

見つめる。。。

見つめる。。。 猫の。 水晶のような。 その瞳に。 吸い込まれてゆく世界。

自称。

自称。 夭折できなかった凡才。 志(こころざし)のない。 中途半端な物書き。 思いつきだけの。詩人崩れ。 そんな。私は。 (。。。相手を観て。。。 時々。売られた喧嘩を買いながら。) 占いで下山してみ ...

『月光は檸檬の雫』

午前零時を回って。 終電が停まるころには。 物静かな月の光が。 虚ろだった昼の街の喧騒を。 煌々と。洗っていた。 から騒ぎの舞台裏。 檸檬の雫のカクテルを。 唇に運ぶ。 爽やかな。夜風に包まれる。

〝ヒカリ〟は。

〝ヒカリ〟は。 或いは。 《時の舟》。 何光年も昔の惑星の光が。 たった。今。の。 地球に届く奇跡。 もしも。 僕がタイムマシンを作るなら。 まずは。この不思議を突き詰めるのにな。 残念ながら。 僕に ...

例えば。

例えば。 正反対のもの。 陰と陽が抱(いだ)き合って。 物事の礎(いしずえ)となる世界で。 どちらにでも属する物質が その渦に呑まれ巻き込まれ続ければ。 それは。いつか。 浮き上がるか、さもなくば。沈 ...

全然。

全然。 不幸なんかじゃないわ。 そこに。 どんな気持ちがあったかは。 お互いに。永遠に。 わからないの、かもしれないけれど。 世界で一番。 愛おしい人を抱きしめて。 抱きしめられた感覚を憶えてて。 そ ...

すべてはわからない僕と。

すべてはわからない僕と。 ぬかるんだ壁と。 吸い込まれていく卵。

《痛み》はその瞬間(とき)。

《痛み》はその瞬間(とき)。 身体(からだ)と意識(わたし)とを、 かろうじて繋ぎ止めていた。

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大粒の朝露が。

大粒の朝露が。 するりと滑る。 艶(つや)やかな葉の内側。 葉脈のその中を。 入れ替わる『昨日』と『今日』。

この頃。

この頃。 上っ面だけで生きているなって。 酷く。落ち込んでいた。。。 丁寧に。。。 疲れたこころを。 一音。一音。調律するように。。。

春。

春。 僕の住む街では。 小川のせせらぎが聞こえ。 鳥達の話し声が響きます。

雨に煙る灰色の都市(まち)。

雨に煙る灰色の都市(まち)。

それと同時に。

それと同時に。 傷付いてもいるの。 たぶん。深く。 そういうひとだと思う。

桜の花に葉桜の緑が混じる頃。

桜の花に葉桜の緑が混じる頃。

三日三晩、

三日三晩、 降り頻った雨が止んだ森は。 心地の良い湿った空気と 静謐(せいひつ)な沈黙が その《時》を、支配していて。 柔らかな僅かな風の動きが その奥ぶかい深部からの、 不思議な、甘い匂いを運んでき ...

フェアネスを。

フェアネスを。 すこしづつ。 取り戻せてきたような。 そんな。気がしてきました。 これで。すこし。 頑張ろうと思うことが できるようになりました。 皆様のお陰です。 感謝です。

桜雨。

桜雨。

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