donkihote
情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。
すこし虚言癖がある。
ロシナンテⅡ世。通称、R2。
鈍崎邦定の飼い猫。相棒。
オッドアイの白猫。
そのとき。 R2は僕の手の甲に。 頭を擦(なす)りつけてきた。 まるで。 「そんなに生き急ぐなよ。」と。 窘(たしな)めるように。 喉を鳴らした。
違うんじゃないですか? それもあるけれど。。。 心底。 腹が立ってるんだと思いますよ。 そもそも。 同じ悪意でも。 〝完全犯罪〟で殺されるより。 振り抜かれるバットで殴られる方がマシって。 なんとなく ...
すいません。 あんま。おだてないでください。 これ以上。うえにのぼりたくない。 『木』の方も確実に僕を嫌がってます。 ブタもおだてりゃって時代ではないはずです。 うおーん。助けてッー!!(涙。)😭
僕は僕の視線で。 〝ことば〟を紡ぐ。
自分の『弱さ』を。 その『特性』を。 ある程度、知っているのは。 〝大事〟です。
一定のペースで歩いてるので。。。 全体のペースが遅れたり。。。 望まれれば。。。 そういうときは。。。 そういう局面では。。。 しぶしぶ。。。 前に出ます。 でも。 そのままではいたくない。いられない ...
歩いてきた 〝道〟とか〝距離〟って。 誇りに。自信にしてもいいとは思うけど。。。 〝人〟と向き合うときは。 新しい。シンプルな。自分でいたい。。。 権力や地位というか。 貸し出されていた特別な〝チカラ ...
情報は溢れています。 確か。。。 「今、ここ、わたし。」 禅の言葉だそうです。 愛する人を守るため。 そうはいかないことが あるかもしれないけど。。。 (僕は難しい生き方をしていないので。) 見えない ...
いろいろなチャンネルが同時に開いていた。 確実に。それでいて。 あっという間に時間が流れていく。
足りないことばかりだった。 至らない所ばかりだった。 未熟どころか、がらくただった。