donkihote
情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。
すこし虚言癖がある。
ロシナンテⅡ世。通称、R2。
鈍崎邦定の飼い猫。相棒。
オッドアイの白猫。
そして。。。 アルルのcafeの星空を。
僕が。鈍感で。幼なくて。 二人。どことなく。似ていたから。 海岸線を並んで。 ただ。平行線のまま歩いているようで。
あの季節に。。。 産まれ出(いづ)ることのなかった詩たちを。 弔(とむら)う様に。
蝙蝠(コウモリ)の飛び交う。 郊外の小さな街の夕空を。
ゆっくりと歩く。 大きな木立ちの下で見上げた空。 深緑の葉の向こうから。 届く光が。 きらきらと揺らめいて。 静寂を讃える 星空の万華鏡の様で。。。
勝手知ったる。 獣道を歩く猫のように。
その君の手のひらは。 東京ドーム3杯分の、広大なプールで。 無尽蔵に泳がされている。 BADな気分に、僕をさせた。
レントゲン写真のように。 君に。簡単に見透かされてしまう僕は。 君の一瞬の微笑みにまた、ドキッとして。 あらぬ方向に。目線を泳がせて。 言葉を継いだ。
どんなに努力しても。 どんなに長く生きることができても。 僕は。決して。 すべては。わからない。。。 いろんな人がいる。 いろんな考え方がある。 誰もが、いろんな矜持をもって生きている。 だから。 で ...
帽子。 そんなに。 目深に被って、 下ばかり向いてたら。 空が。 ぜんぜん。見えないよ。