donkihote
情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。
すこし虚言癖がある。
ロシナンテⅡ世。通称、R2。
鈍崎邦定の飼い猫。相棒。
オッドアイの白猫。
僕は。 他人(ひと)の為とか、自分の為とか、 そんな〝境界〟ってないと思っています。 だって。 笑い合えたら。嬉しいもん。 バカでごめんなさい。
生きていくために。 食べ物とか、〝かて〟って必要だけど。。。 弱肉強食かもしれないけれど。。。 自分の利益〝だけ〟を守る、 つまらない大人にならないように。 そんなふうに育ってほしい。です。 そのうち ...
信じているひとは 信じているひとを 繋いでいくものですよ。 きっと。
そのうえで、 そこに魅力があれば。 調べようとか。 知りたいとか。 〝自然に〟 思うでしょ? (そこが〝本当のプロの腕〟の魅せどころだと思っています。)
本当に聡明で、 豊かな語彙力を持ち、 そこに、優しさがあれば。 メディアも政治家も わかりやすい言葉を 〝自然に〟使うようになるのに。 できるだけ。若いひとに。 その分野に明るくないひとに。 或いは。 ...
キャンドルの炎は 揺めきながら 部屋中を淡く染めて。 ふたりの明日を映していた。
君を描くのをやめようと。 君に甘えるのをやめようと。 思ってはいるのだけれども。 こころみてみると。 どうしても。 〝からっぽ〟になってしまうんだ。 僕から君を引くときっとゼロにも満たない。 僕にはこ ...
僕にとって彼女との出逢いは特別だった。 彼女は 僕の人生にとって。 大切な場面のところどころを 埋めてくれるピース(piece・peace)を 与えてくれた。 大袈裟に言えば、 運命というのだろうか( ...
(僕はそうは思わないんだけど。それを〝大人〟だと言う人もいる。) 僕はもうすこしで真実が言えなくなる。 大切な場面で。 一度。自分の気持ちに嘘をつくと。 その後。嘘しか言えない人生になってしまう。 そ ...
空が綺麗だったんだ。 一面、真っ青で、圧巻だった。 思わず。「ねぇ。空が綺麗だよ。」って。 君の名前を呼んでた。 君の名前を呼んで。 ああ。この癖も直さないとな。って。 君との思い出とも距離を置かない ...