donkihote
情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。
すこし虚言癖がある。
ロシナンテⅡ世。通称、R2。
鈍崎邦定の飼い猫。相棒。
オッドアイの白猫。
これも僕の言葉じゃないけど。 『自分の勝手で、今があると誤解しなければ。 周りの人に感謝することを忘れなければ。 〝幸せ〟はきっと、才能です。』
かっこ悪いのを 恥ずかしく思うほど。 もともとの自分を かっこいいと思ってないから。 そこ。どうでもいいんだ。
テクノロジーとリテラシー。 例えば。核兵器。 進化の象徴である科学技術で。 足元の〝地球(テラ)〟を 簡単に破壊できるようになったとき。 僕達は既に次のステージに 踏みこんでしまっているのだ。 そして ...
胸が、心が 新しい空気、清々しい何かで 満たされていくようだった。 この一瞬を 私に与えてくださって ありがとうございます。
黙り込む。 潰された可能性を口にしても。 今となっては。 自惚れたおじさんの昔話だ。
上手いとか。足りないとか。 じゃなくて。 プロだとか。アマだとか。 じゃなくて。 時々、夜の街で。 〝本物〟の天使がいるときがある。 不夜城だとか言われる街角や。 薄汚れて、寂れたLIVE HOUSE ...
同じ周回円上にいるのなら。 ただ。単純にお互いの 場所や速さやタイミングだけの話なら。 もうすこし。お互いに。 思いやりあえていたら。 まだ。ふたり。一緒にいれたかな?
五月の庭先を眺めていて。 ふと。思った。 もっと。君に。綺麗だと。 素直に言えば良かった。 すこし恥ずかしかったし。 あの頃の僕の幼なさは ぶっきらぼうを気取ることが 男らしさだと思っていた。 もっと ...
もうすぐ。50歳。 小さな世界ながら。 自分なりには。 できるかぎり。 可能性は広げ続けてきたつもりだ。 折り返し地点。 どころか、もう終盤。 〝選び取って行こう〟。 すべてを抱え続けて行けるほど。 ...
もう。終盤戦。 生まれたエゴ。 他人様を害さないなら。 純粋に。自分がどうしたいのか? ってとても大事な気がする。 残された時間は短い。 何が好きか? 何に愛着を持つのか? 何を大切に考えているのか? ...