donkihote

情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。

すこし虚言癖がある。



ロシナンテⅡ世。通称、R2。

鈍崎邦定の飼い猫。相棒。

オッドアイの白猫。

楽器が言語になっている人

楽器が言語になっている人に憧れる。 僕はからきし楽器が駄目だった。

僕は僕。一個人。

僕は僕。一個人。 軽やかであるために 勇気はたまに欲しいけど。 胡座をかくような 自惚れになるなら、要らない。

その一点の

その一点の木洩れ陽を 手のひらに掬った。

出逢い。

出逢い。 R2が初めてウチに来た仔猫の頃。 R2は嫌がっていたが、 お腹に顔を擦り付け聞いた。 その小さな心臓の鼓動は〝嬉び〟の音がした。

僕は。

僕は。 他人(ひと)の為とか、自分の為とか、 そんな〝境界〟ってないと思っています。 だって。 笑い合えたら。嬉しいもん。 バカでごめんなさい。

生きていくために。

生きていくために。 食べ物とか、〝かて〟って必要だけど。。。 弱肉強食かもしれないけれど。。。 自分の利益〝だけ〟を守る、 つまらない大人にならないように。 そんなふうに育ってほしい。です。 そのうち ...

信じているひとは

信じているひとは 信じているひとを 繋いでいくものですよ。 きっと。

『わかりやすい』の大切さ②

そのうえで、 そこに魅力があれば。 調べようとか。 知りたいとか。 〝自然に〟 思うでしょ? (そこが〝本当のプロの腕〟の魅せどころだと思っています。)

『わかりやすい』の大切さ①

本当に聡明で、 豊かな語彙力を持ち、 そこに、優しさがあれば。 メディアも政治家も わかりやすい言葉を 〝自然に〟使うようになるのに。 できるだけ。若いひとに。 その分野に明るくないひとに。 或いは。 ...

キャンドルの炎は

キャンドルの炎は 揺めきながら 部屋中を淡く染めて。 ふたりの明日を映していた。