donkihote

情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。

すこし虚言癖がある。



ロシナンテⅡ世。通称、R2。

鈍崎邦定の飼い猫。相棒。

オッドアイの白猫。

意識②

と。(ここで幽体離脱。) こんな大リーグボール1号みたいな 反則級の魔球を投げたら。 〝あちら側〟はどうするだろう?

意識①

不思議なんだ。 時々。変な錯覚に陥いることがある。 僕にはもう身体(からだ)なんて無くて。 単なる、ひとつの意識だけになっていて。 時間も。空間も。コントロールされてて。 ときに守られ、助けられ。 と ...

これは

これは 僕の意志。 僕は。 ガキじゃない。 欲しがるだけで。 甘えて。 与えられ、 受け取るだけで 終わりたくない。 僕は僕なんでね。

「もしも。

「もしも。 あんたが言うように あんたが〝神〟だとして。 あんたの身を挺して。 オレと言う〝悪魔の仔〟を守ろうってぇなら。 オレはあんたに助けてもらったその命で。 いつか。 あんたと似たようなことをす ...

うん。

うん。 もし。 僕にもその選択肢があるなら。 その。 〝一枚の葉〟になりたい。

想像してみてください。

想像してみてください。 世界は思った以上に 愛が溢れていますよ。

私は至らなくて鈍感で冷たい。

私は至らなくて鈍感で冷たい。 気づけない優しさの数々に いつも後になって涙する。

忘れてはいけない。

忘れてはいけない。 綺麗なのは 飾ってある花だけではない。 飾ろうとする人の手も、気持ちも また尊く美しいのである。

みんな自分のことで

みんな自分のことで 精一杯なのかもしれないが、 個人の野望ではなくて。 純粋に大志を抱けない世の中のおかしさ。 志の低さは色々な劣化を産むのでは? すでに産んでいるのではないか?

気を引き締めようと思った。

気を引き締めようと思った。 毎日が〝ふつう〟であることは奇跡なのだ。