donkihote

情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。

すこし虚言癖がある。



ロシナンテⅡ世。通称、R2。

鈍崎邦定の飼い猫。相棒。

オッドアイの白猫。

おわり。

おわり。 情報の大洪水。 想いという方舟。 ホワイトノイズに 響き合って 塗り潰された世界。 赤。緑。青。 黄。マジェンタ。シアン。 全てを呑み込んでいく。 全ての境界が溶け合って ヒトツ或いは無限に ...

ゆっくりと掻き回した後の

ゆっくりと掻き回した後の ティーカップの中の流れのように 緩やかななんとも表現しがたい風が 身体にまとわりついた。 熱帯夜の砂浜を歩いた。 凪の水面に銀色の月が揺らぐ。 潮の香りが満ちている。 押し寄 ...

僕のことばは

僕のことばは求められてはいない。 純粋に、という意味では、 僕が創り出した、産み出したものでもない。 僕は決して、『創造主』ではない。 熱が湧いたから… ナミダが溢(あふ)れたから… こころが共鳴(ひ ...

ダメだ。

ダメだ。 疲れきっていた。 こころも、身体も、 指先ひとつ動かせないほど 本当にダメになっていた。 すこし休もう。 こんこんと、ただ泥のように…。 ゼンマイを少したわまそう。 時が来たら、巻けばいい。 ...

たぶん

たぶん 全て僕のせいだ。 全て僕が引き寄せたんだ。 彼女の痛みも苦しみも。 全ての災いも。 月は太陽に恋をした。 けっして叶わない恋だった。

ただ一つになって

ただ一つになって あなたの瞳を見ていたい。 あなたの優しさは あなたの狂気は 僕の祈りを切り裂いて 次の空に僕を 飲み込んでくれるだろうか。 愛も破滅も 紙一重の両極か。 それとも同意義か。 それすら ...

僕は未だ

僕は未だ 猛烈に後悔してることがある。 僕は家族に、父に 何かを返すことが できたのだろうか。 家族は、父は 幸せを感じることが あったのだろうか。 それもこれも 僕のちっぽけな プライドのせいである ...

誰も裁きたくないし

誰も裁きたくないし 今ではみんなの幸せを祈れるけど 今朝あるメディアを見て 少し傷ついた。 加害者などのことを スネに傷もつなど 過去のことになってたけど 被害者は、その家族は、 狂わされた人生の続き ...

誠実に

誠実に 素直に生きて 譲れないところ以外 無理はしないこと。 今まで、僕が学んできた 賢さについて。 そうやって 闘い続けていれば いつか世界は 響いてくれる ような気がします。 大切なのは 賢さなん ...

R2との心の交信。

R2との心の交信。 「それにしても、いろいろ投げ棄てたね。無節操に。」 「しょうがなかったんだよ。だって、墜落しそうな飛行機だったんだよ。それにいいじゃないか。大切なものはある程度、回収できたんだから ...