donkihote
情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。
すこし虚言癖がある。
ロシナンテⅡ世。通称、R2。
鈍崎邦定の飼い猫。相棒。
オッドアイの白猫。
「まず、言葉があった。」で聖書ははじまるらしい。 言葉は『他』と、『なにか』を伝達し、共有しようとするもの。 『なにか』の大部分はきっと『想い』のようなものなんだと思う。 人はひとつでは心細くて、『想 ...
まだまだ困難があるだろう。 綺麗事で通用することばかりじゃないだろう。 ロシナンテⅡ世とたまごかけご飯をかき込みながら、新聞を読んでいた。 難病の人が絶望と闘かっているという記事があった。 ときに人は ...
行ったり、来たりかもしれませんが、 永遠に未完成かもしれませんが、 もう後戻りできない中年ですが、 まだまだ成長したい。 向上したい。 そう思っています。
真実は光の側になくてはならない。 でも、事実は決して子供騙しではない。 夜明けはまだ来ない。 まだだ。円環を漕げ。舞い続けろ。 夜明けはまだ来ない。 まだだ。息があがる。苦しい。 でも、想定内だ。 夜 ...
曇天の薄暗い日溜まりに 仏花の朽ちた花びらが落ちている。 あんなに辛かった記憶ですら 日常に掠(かす)れていくものらしい。 無い訳じゃない希望も ちゃんと日々を支えてくれては、いる。 忙しい生活のエア ...
あなたはもう十分に 頑張ってるので、 僕は「頑張って。」と言えない。 だから ときどき、息を抜いて、 笑ってください。 僕が安心するから。。 きっと。大丈夫。。
「好き」って物凄くおおきなチカラ。 この自然界に存在する、 一番大切で神秘的なチカラかもしれない。 『好きなことを続けるのに、 好きだからという理由以外いらない。』 という言葉、頷ける。 だとしたら ...
「好き」と「好き」を パッチワークして出来る、 ちいさな個性でいい。 そういう事がとても大切です。 その人の魅力だったりします。
君の頬をつたう、その雫は 僕にとって、この世界を覗くレンズ。 僕は君の味方でありたい。
世界が変えられないのなら… 自分が変わる。 自分を変えられないのなら… さて …どうする?