donkihote

情緒不安定な、冴えない、ハゲたおっさん。

すこし虚言癖がある。



ロシナンテⅡ世。通称、R2。

鈍崎邦定の飼い猫。相棒。

オッドアイの白猫。

本当は。

本当は。 ちゃんとデザインされた、いい文章を。 もっと描きたいのだけど。。。 (時間も。。。求められるものも。。。 もっとも。才能も。。。かな。)

まわりに。

まわりに。 世間様に。 借りばかりあるな。 甘えてばかりだな。と。 最近。よく思う。 がんばろう。 もっと。 なにかを。返すことができたら。。。

ある種の経験を繰り返すと。

ある種の経験を繰り返すと。 まわりの人が笑っていてくれるだけで。 幸せに感じられるようになります。 他人の幸福を羨(うらや)んで生まれる 〝嫉妬〟なんてものは。 自分を憐(あわれ)んでいられる人だけの ...

朝。

朝。 目覚めると。 忌み嫌われるほど。 巨大な醜い蟲(ムシ)になっていた。 顔のない群衆は。 そんな〝私〟にありとあらゆる罵声を浴びせ。 ああしろ。こうしろ。 ああするな。こうするな。 すべて。〝オマ ...

忘れないねぇ。とか。

忘れないねぇ。とか。 根に持つねぇ。とか。 それが。 単なる〝過去〟の他人は。 そんな風に。 簡単に言うけど。 その人にとって。 その経験は。 それだけの〝イタミ〟を持った。 〝クルシミ〟や〝クノウ〟 ...

ゆっくりと。

ゆっくりと。 西の空に焼け落ちてゆく 鈍色の雲を見送った。

昔。偉大なプレイヤーがいた。

昔。偉大なプレイヤーがいた。 夢のような。魔法のような。 パスは人々を魅了した。 少年は彼に憧れた。 彼に憧れてボールを追いかけ始めた。 それが始まりだった。 〝パス〟。 それを成功させ。 周りを魅了 ...

真面目に

真面目に生きていれば。 できることのベストで生きていれば。 見えてくることがある。 それでいい。 それでいいんだよ。 それが。 その〝ひと〟。

まだ。時々。

まだ。時々。 最悪な気分になるときがある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺はど阿呆だ。 なんで。僕は。あの時。 彼女が背負っている苦しさに 気づいてあげられなかったのだろう。 ーーーーーーー ...

たかがそんなこと

たかがそんなことと思われるかもしれない。 でも。 たかがそんなことで救われる時があるのだ。 だから。。。そうできるときは。。。 人に優しく。