(今のエンタメ界の病んでいるところ。そして。精神病、のようなものを助長しているところ。〝売れる・人気〟は国民投票ではない。創る側もこれに特化して、受け取る側を利用してはいけない。資本は大事だけど。商業化、プロ化の難しいところかも知れないけど。本当に創りたい〝想い・祈り〟は。本当に。それですか?)
創る者として。。。
物語は。フィクションは。
(嗚呼。ごめん。🙏。矛盾してるけど。高密度に純化したものは。きっと。単に。フィクションとは、呼べないような気がする。。。)
決して。
〝結末〟を予感するものではないんだ。
(それは。物語にも。現実にも。とても失礼な、間違ったことだと思うんだ。)
(僕の場合は、こう考えるんだけど。)
創っているひとたち、
信じて受け取るひとたちの、
〝祈り〟だと思うんだ。
だから。
そんな下心でつかもうとすると。
絶対。やけどするし。
致命的な。怪我を負うことになる。
〝現実〟は〝現実〟。
ちゃんと。受け止めたひとが。
生きてゆく。
『今』であり、『明日』。
(大いに。間違ってるかもしれないけど。これも。また。ひとつの視点。)