青空

雨上がり

雨上がり

紫陽花を讃える

光の雫。


悪いことが続いた。

ウジウジと悩んでいた。

窓の向こうは雨模様。

すべてが最悪だった。

そんな時、懐かしい人から

LINEが届いた。

アホなやりとりをすこしした。

相変わらずの仲間たちだった。

いつのまにか雨は止んでいた。

単純でよかった。

Yes!奇跡は簡単に起きる。



-青空