精神病?。
などのようなもの、
諸々に対する考察。
半分?精神病?。だと言われた者。私は。
いろいろな局面。私に与えられた情報、視点で。想像してみた。
精神病。は。あると思う。
ただ。今、世の中の人が考える。
アホーな、言葉遊びのような困難を生むような、厄介な物の見方・考え方を精神病と呼ぶのではないと言うこと。
精神病の本質は。
気持ちが、焦燥感、不安感、憎悪などによって。落ち着かなくなること。それによって。なにか、行動を起こさずにいられなくなったり、逆に、動けなくなること。
〝苦しくなることなのだ〟と思う。
一部の人の誤解、偏見の。
言葉遊び、変な考え方をしてしまうことが精神病ではないということ。言葉遊び、変な考え方をしてしまうことが、引き金となる人もいるにはいる(今は。社会が変だから。増えているのだろう。)が、それをもって。精神病と言っているのではない。
それこそ、世の悪意をもった人たちが率先して立場の弱い、気持ちが弱い人、自分をもって考えられない人を、そこへ落とそうとしている空気が蔓延して、世の中が変になっているんだと思う。
そこに。医師などの、(悪意と言わないまでも、)社会の損得・偏った(私には何が偏っているかを決める権限はない。)正義などをコントロールしようという下心と患者さんの社会から外れてしまった立場としての、医師への忖度もあいまって。なお、変な考え方が横行するようになったのだと想像できる。
そこから先は。
そこに携わる責任のある人たちに。
誠意を持って。考えていただきたい。
ここで。
私の気持ちをすこし。
精神病がシンプルに、気持ちが苦しくなることなのだとしたら。
そう言われながらも。精一杯、真っ当に。ちゃんと自分を持って、考え。耐え。ギリギリで苦しみながら。社会的に、頑張っている人達を。
より一層苦しめる、悪意をもった言葉遊びや変な考え方による変な空気を生んでいる人達(医師とは呼べない医師も含む)は。
上品に言っても。
きっと。〝糞だ〟!!!