僕は幸せだ。
神様に愛されている。
今はそう思っている。
時代の犠牲にされそうになった時、
いろいろな事柄を逆恨みし、
怒りを撒き散らした。
そんな僕を
神様は許してくれた。
ちゃんと愛する人たちに
素直に『愛してる。』と伝えられる
優しい時間が僕の人生には用意されていた。
できるかぎり誠意を持って、
できるかぎりのベストを尽くしたい。
それが僕の感謝のカタチ。
間違いなく、限界がある未熟な人間だけど。
僕にできることなんか、
ほんのすこししかないけど。
でも、
ベストを。
いのちのかぎり。