その時は。
奴らはどちらを選んでも。
自分達を正しく見せられるように
巧妙に、細工してたんだ。
だから。
必ず。
言葉にできるようになるのは。
いつも。あとからなんだ。
きっと。こういうことなんだろうな。って。
だから。
なんでその時に。
そう向き合って、闘わなかった。って。
それって。そうやって。
事情も分からず。
二次的な攻撃に加わる悪意って。
そういう世の中の醜い、
残酷な所を見せつけられると。
自覚してない分だけ。
この人達。可哀想で。クズだなって。
それでも。
腐らず。自分のやり方で。
まっすぐに。一歩一歩って。
胸に込み上げる熱いもののコントロールって。
怒りのような。行き場のない感情を。
飼い慣らして。
コントロールするのって。
しかも。
その状況で。
そんな(或いは)閉ざされた小さな(?)世界で。
その環境に傷つけられている身の回りの
〝まともな人〟の痛みがわかると。
その苦しみって。
あなたに想像できる?
わからないでしょ?
幸せだね。
(事情も分からないでテキトーなことを言う奴への精一杯の嫌味です。)